シェードカーテンの取り付け方法

シェードの取付について
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最初に4cm四方のブラケットを取付けてから、本体をそのブラケットにはめ込みます。
【取付のコツ】
コツ1 まず最初にお手元でブラケットを本体にカチンとはめてみてください。前面のプラスチック部分を押すと簡単に外れます。 つけたり外したりすることでどのように着くかがわかリます。
そういたしますと本番で取付しやすくなります。特に高いところに取付の場合はオススメです。
コツ2 ブラケット取付前に壁、木枠にビスのねじ込み位置をえんぴつなどでマーキングします。
水平、真っ直ぐ、そして一直線、等間隔になるよう細心お気をつけ下さい。ブラケットが曲がったり、水平でない、一直線でないなど不揃いになりますと本体がはめにくくなり、へんな汗をかいてしまうようになります。
コツ3 木枠など硬い木に取付ける時はキリで下穴をあけますと、とっても取付しやすくなります。木ネジは真っ直ぐ取付るように、プラスのドライバーでゆっくりネジ込んでください。
電気ドリルがあると楽ですが、勢い余ってネジ山をつぶしてしまうと大変ですのでゆっくり慎重に取付下さい。
コツ4 シェードは広げないで畳んだまま(お手元に着いた時の状態のまま)取付したほうが楽に取付できます。
コツ5 取付けたブラケットのツメにいよいよ本体をひっかけますが、ちゃんと引っ掛けますと手を放しても落ちないくらいしっかり引っかかります。
もしツメにひっかかったか確認しにくいようでしたら幕体(生地)は本体にマジックテープで着いているだけなので ちょっと剥がして本体がツメに引っかかるのを目で見て確かめると安心です。
態勢を整えてからカチンと押し込みます。
ブラケットの数が2個の場合は一緒にカチン。
ブラケットが3個の場合真ん中からカチン。続いて左右順にカチン、カチン。
ブラケットが4個の場合、中2個を一回でカチン。続いて左右順にカチン、カチンで完了です。
操作ヒモ(チェーン)で幕体(生地)を降ろしてみてくださいませ。
素敵なシェードが広がります!!\(^o^)/ワーイ
【カーテンレールへの取付】
レールの断面がC型、角型の場合は(木製などの装飾レール、カーブレールは不可)、中にアジャストする レール取付金具を滑りこませることによって、シェードをカーテンレールに取付ることが可能です。
プラスのドライバー1本で、壁や木枠に新たに穴をあけることなく取付ができます!
始めにカーテンレールの左右どちらかのキャップを外し、カーテンのランナーを外します。
そのあとレール取付金具を装着したブラケットをレールに取付ます。レールの中に取付金具だけをすべりこませ、下からビスを止めて固定します。
本体の取付方は上記をご参照下さいませ。
■生地の取り外し方

PDFファイルになっておりますので、ご希望のシェードを下からクリックしてご覧ください。